越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
次に、41ページの、先ほど畑議員も質疑をされましたが、飼料高騰緊急対策事業、12月補正の560万円について、ある程度の予算配分は分かりましたので、それ以外のことを少し端的に聞きたいと思いますが、もう少しその目的や背景を含めたことを少し教えていただきたい、そのように思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
次に、41ページの、先ほど畑議員も質疑をされましたが、飼料高騰緊急対策事業、12月補正の560万円について、ある程度の予算配分は分かりましたので、それ以外のことを少し端的に聞きたいと思いますが、もう少しその目的や背景を含めたことを少し教えていただきたい、そのように思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
新規住宅取得と改築の予算配分について、来年度当初予算で再度見直す必要があると考えているとの答弁がなされました。 次に、教育費の審査に当たりまして、教育費中文化費に計上された文化財保護事業及び埋蔵文化財調査事業について、委員からは、埋蔵文化財の保存及び展示の状況についてただされました。 理事者からは、現在埋蔵文化財は旧服間保育園及び旧みどり保育所の2か所に分けて約3万点を保管している。
勝山市では、年間4,000万円程度の予算を確保し、舗装の改修を行っておりますが、近年は、国の施策により橋梁の定期点検や修繕工事を優先するような予算配分となっております。当分の間は、整備率の向上をさせることが難しい状況ではございます。
最後に,早期完成に向けた本市の役割についてですが,本市では本路線の早期完成に向けた整備促進とその予算配分について,市の重要要望として,国や県に対し毎年要望を行っております。今年度も引き続き,早期完成に向け要望を行ってまいります。 次に,令和3年度の除雪状況と令和4年度の補助事業についてお答えします。 まず,令和3年度の除雪費の総額についてですが,約15億5,000万円であります。
市民一人一人が自然の一部であることを知り,地球規模の問題を意識した行動を取るよう働きかけるには,担当部局だけの予算配分では不足しているように思われますが,御所見をお伺いします。 令和3年度,燃料電池自動車導入に係る費用として710万円を計上し,購入しました。
令和3年度につきましては、国の雪寒地域道路整備事業に対する予算配分が少なかったことから、戸谷片屋線、塚町におきまして散水管設置など約1,800万円というふうになっています。 令和4年度予算につきましては、3月補正予算と合わせまして工事請負費に約1億5,000万円を計上し、戸谷片屋線における消雪設備を進めてまいります。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
LINEというのはプライベートであると無料のような気がするんですけれども、それが利用料92万円というふうな形になっていることについての質問と、あとLINEでやるということですけれども、今いろんなサービスを1つのプラットフォーム化、そういった形にするんであれば、別にホームページ上でそれを表現してもいいのではないかなというふうに思うわけでありますけれども、なぜLINEにしているのか、そのこと、先ほどの予算配分
今回の予算編成においては、歴史と文化の魅力創出と発信、楽しく元気なまちづくり、環境と調和した未来産業都市の創造、教育・健康・福祉の充実、多文化共生と市民協働の推進、危機管理強化と社会基盤の強化の6つの視点から重点的な予算配分を行ったところです。 それでは、予算の概要、市政の諸課題について、各政策分野に整理して順に御説明申し上げます。 地域ブランディング、観光誘客。
しかしながら、予算配分が少なく、計画どおりに進捗していないのが現状でございます。今後も、国費の獲得に向け、あらゆる機会に要望を行い、早期の完成を目指してまいります。 ○議長(川崎俊之君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 前期5年ということで、我々も大変期待しておりますので、計画されました市道につきましてはぜひとも5年の間に消雪施設を整備していただきたいと、このように思っております。
一方で、今議員御指摘のように、予算配分方法や市との連携事業の増加への対応など、課題がいろいろあるということもお聞きしております。 自治振興事業につきましては、自治連合会や各自治振興会と今後十分協議をしながら、必要な見直しがあれば対応していきたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。
まず、今回の予算編成に当たりましては、予算編成の重点方針であります新幹線開業に向けましたにぎわいの創出やコロナ対策、人口減少対策など喫緊の課題に迅速に対応するための施策に重点的に予算配分を行うとともに、公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画の策定に合わせて、学校等の公共施設の修繕や保育園空調設備の計画的な更新など、あまり目立たないかもしれませんが市民生活の満足度向上を図る予算を多数計上しております
敦賀市の公園については老朽化した遊具の更新が中心で、今回ちびっこ広場がリニューアルということで大規模な改修、1億を超えるような改修になったわけでございますが、今後そのような大規模な公園を改修するような場所が出てくれば、そういったインクルーシブというところも視野に入れて取り組んでいければなと考えているところでございますが、現在はどうしても公園の遊具の更新が中心というところでございますので、そういった予算配分等々
改めてお伺いしますけれども、来年度からの予算配分を見直して、維持補修などの基盤整備に関する予算の増額はないでしょうか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) インフラとして整備されました道路施設及び河川施設などは、建設から長期間が経過しまして、今後急速に老朽化が進むことが想定されています。
そこで、来年度当初予算案の編成に当たっては、行財政構造改革の継続と各事業の年度間の平準化を図り、将来の財政負担の抑制に努めながら、市総合計画や市総合戦略に掲げる施策を推進するため、まちづくり基盤整備の推進、人口問題・定住化対策の推進、次世代を育む施策と健康づくりの推進、環境や文化と調和した産業の育成、防災・危機管理対策の充実強化の5項目に重点的かつ効果的な予算配分を行いました。
人件費の確保が最重要問題になっていて,市民が必要とする要望への対応,予算配分は二の次,減額になっているのではないでしょうか。村田財政部長,吉田総務部長,お答えください。 最後に,10,総務部長等の人事異動について。 去る8月10日に前田総務部長が退職し,企業管理者に就任されました。喜ばしいことかもしれませんが,とても残念に思っています。これまで8年間,総務部長は毎年異動になってきました。
今回予算組みの予算配分がちょっと変わってくるということであります。
私は、適宜様々な市民に行き届くような予算配分、こういったことを心がけているんだろうなというふうにも思うわけでありますけれども、今後も国からこの支援が続くとは言えないんではないかなと心配もいたしております。市として対策もしっかりとしていく必要があるわけであります。そういったことについて、市としての今後の取組というんですか、現況はどういうふうなお考えなのか、お聞きをいたします。
予算配分の問題、技術的な問題、補償の問題、執行する地域組織の問題等、数多くの課題があると認識しますが、基本的な方向性という観点からどのようにお考えになられますか。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
これは、厚労省が市町村の法定外繰り入れを徹底的に解消させるためのもので、そのために保険者努力支援制度をつくり、その予算配分を加点、削減することになりました。そして、県も町もこれを当てはめるような圧力を強めた結果、2019年度、全国の4分の1に当たる自治体が国保税を引き上げたものでございます。
過去最高の予算となる中でも選択と集中し、子育て支援の充実、福祉関係経費には重点的に予算配分されていることは評価するものです。 その中でも、子育て支援の歳出予算につきましては、新規事業として、第1子出産応援手当、第2子保育料無償化、家庭育児応援手当など、子育て世代の育児に関する負担額を少なくする予算が数多くあり、子育て環境をよりよくしていくことが目に見える形となっております。